「日刊ゲンダイ・ニューヨークからお届けします!」4月1日発売号〜米国人のセックス 結婚50年目以降に「回数アップ」のワケ

夕刊紙「日刊ゲンダイ」で毎週水曜日に連載が始まりました。このタイトルがエイプリール・フールじゃないの?と言われました。が、本当です。こういう調査をする事自体がアメリカらしいですよね。こちらに住んでいるとゴールデンタイムに「バイアグラ」や「シアリス」などの薬のテレビCM(https://youtu.be/HMSv0GtzCDk)が入るのも、いくつになって性生活を大切にする人が多い証拠・・・・がそれも大きな個人差がある、というのもアメリカです。
そもそも握手やハグなど体の接触が親密さを表現する重要な要素なのも、何か関係があるのかもしれません

今後も水曜日に出る紙面に掲載されますので、機会があったら読んでくださいね。ちなみに・・・・アメリカのセックス事情のコラムではなく、健康、医療のページですので。

この記事のインターネット版はこちら

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/lifex/158570/1

紙面はこんなふうです

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