夕刊紙「日刊ゲンダイ」で毎週水曜日に連載コラム。
アメリカの子供達の13人に1人は何らかのフード・アレルギーがあると言われています。
小さな子供たちが万が一食べてしまわないように、周囲の人にも注意してもらえるようこんなバッジやリストバンドをつけているんですね。親は食品成分表を細かくチェックして、本当に大変だと思います。
中でも命にかかわる深刻なピーナツ・アレルギーを「ピーナツを食べて防ぐ」という驚きの研究結果。一日も早く現実になってほしいものです。
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http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/lifex/158770