「月刊美楽7月号」(追悼)B.B. Kingの月が出る

B.B.Kingは星ではない、唯一無二でありながら、いつも私たちのそばにいる「月」である
〜ルーファス・トーマス

Megumi_Shelley-July2015日本の未来を考える雑誌「美楽」

古庄幸一、いしいしんじ、野村克也、 戸張捷、上田正樹、など各界からのユニークな執筆陣による最新コラムをぜひお読みください。空港ラウンジ、総合病院、スポーツジム等で配布されている他、ネットでも読めます。
http://bigaku.asia/top.html

「月刊美楽6月号」地球の子供を一人ずつつなぐミステリオの「ハッピー・ドール」

乳がん撲滅から貧困救済まで、アメリカ文化の一部になっているフィランソロピー(慈善・社会奉仕活動) 今回は日本人が登場! 良き友人でもある寺尾のぞみさんが主催する暖かいフィランソロピー「ミステリオ」が行っている世界の子供達による人形エクスチェンジ・プログラム「ハッピードール」をご紹介しています。のぞみさんご協力ありがとうございます!

くわしい情報はMSTERIO.orgをチェックしてみてください!

FullSizeRender(1)

リベリアへ渡ったハッピードールたち

 

Megumi_Shelley_June2015-page-001

日本の未来を考える雑誌「美楽」
いしいしんじ、野村克也、上田正樹、肝付高夫、など各界からのユニークな執筆陣による最新コラムをぜひお読みください。空港ラウンジ、総合病院、スポーツジム等で配布されている他、ネットでも読めます。
http://bigaku.asia/top.html

「月刊美楽5月号」アメリカではなぜフィランソロピーが盛んなのか(5)

乳がん撲滅から貧困救済まで、アメリカ文化の一部になっている大規模フィランソロピー活動のルーツは100年前の結核患者救済だった:フィランソロピー(慈善・社会奉仕活動)5回シリーズの5回目。

Megumi_Shelley_May2015

 

日本の未来を考える雑誌「美楽」
古庄幸一、いしいしんじ、肝付高夫、上田正樹などユニークな執筆陣による最新コラムをぜひお読みください
http://bigaku.asia/top.html

Appleティム・クック「全財産$800M(約950億円)をフィランソロピーに寄付」の何が重要?

Tim Cook

ビル・ゲイツとウォーレン・バフェットが呼びかけているThe Giving Pledge(全財産の最低半分を寄付するという誓い)に参加する形で発表してもので、facebookのザッカーバーグなどすでに100人ものビリオネアが同じ宣誓にサインしている。いったいこれが何を意味するのか、なぜ今の社会にとって重要なのか? 月刊「美楽」2014年9月号に書いた記事でぜひお読みください。(*フィランソロピー:慈善・社会奉仕事業)

The Giving Pledge Official Site http://givingpledge.org/
参加しているビリオネアの顔写真を見る事ができます。

関連記事:3月29日付けForbes電子版 (英語)

「月刊美楽4月号」アメリカではなぜフィランソロピーが盛んなのか(4)

実は持たざる者ほどやっている、アメリカのフィランソロピー(慈善・社会奉仕活動)5回シリーズの4回目。

Megumi_Shelley_Bigaku2015_4-page-001

 

日本の未来を考える雑誌「美楽」
古庄幸一、いしいしんじ、肝付高夫、上田正樹などユニークな執筆陣による最新コラムをぜひお読みください
http://bigaku.asia/top.html

「月刊美楽3月号」アメリカではなぜフィランソロピーが盛んなのか(3)

フィランソロピーなくしてアメリカン・ドリームはありえない。フィランソロピー(慈善・社会奉仕活動)5回シリーズの3回目。

Megumi_Shelley_Bigaku2015_3-page-001

 

日本の未来を考える雑誌「美楽」
古庄幸一、いしいしんじ、肝付高夫、上田正樹などユニークな執筆陣による最新コラムをぜひお読みください
http://bigaku.asia/top.html

「月刊美楽2月号」アメリカではなぜフィランソロピーが盛んなのか(2)

フィランソロピー(慈善・社会奉仕活動)5回シリーズの2回目。フィランソロピーを知ればアメリカ社会が見えて来ます。

Megumi_Shelley_Bigaku2015_2-page-001

 

日本の未来を考える雑誌「美楽」
古庄幸一、いしいしんじ、肝付高夫、上田正樹などユニークな執筆陣による最新コラムをぜひお読みください
http://bigaku.asia/top.html

「月刊美楽1月号」アメリカではなぜフィランソロピーが盛んなのか(1)

去年ちょっと書いたフィランソロピー(慈善・社会奉仕活動)シリーズを再開。今回は5回シリーズ。 日本人はほとんど知らないアメリカのフィランソロピーの現状に迫ります。

 

Megumi_Shelley_Bigaku2015_1-page-001

 

 

日本の未来を考える雑誌「美楽」
古庄幸一、いしいしんじ、肝付高夫、上田正樹などユニークな執筆陣による最新コラムをぜひお読みください
http://bigaku.asia/top.html

「月刊美楽10月号」13年後の911「平和で当たり前だと思っていませんか?」

”平和だけしか知らなかったら「平和な世界を築く」ことはできない”

「平和で当たり前」なのではなく、実は平和は長い歴史の中で「築かれたもの」だということを次の世代に知らせるべきで、911ミュージアムを13年もかけて作ったのもそのため。

だから暴力の歴史は絶対に風化させず語り継ぐべき。焼け石に水だとしてもないよりはずっといい。そうやって人間は少しずつ平和な世界を「作って」来たのだから。

 

Megumi_Shelley_2014_10-page-001

 

日本の未来を考える雑誌「美楽」
古庄幸一、いしいしんじ、肝付高夫、上田正樹などユニークな執筆陣による最新コラムをぜひお読みください
http://bigaku.asia/top.html

「月刊美楽9月号」第二次フィランソロピー黄金時代(2)「あなたは財産の半分を寄付できますか?」

前回の続編:ビル・ゲイツがビリオネアばかりを誘って行っている「ある事」とは?
アメリカ人のケタ違いの慈善・社会奉仕活動にはただ驚くばかり。

Megumi_Shelley_2014_9-page-001

 

 

日本の未来を考える雑誌「美楽」
古庄幸一、いしいしんじ、肝付高夫、上田正樹などユニークな執筆陣による最新コラムをぜひお読みください
http://bigaku.asia/top.html