「月刊美楽12月号」暴力の歴史から知る〜人類史上最も平和な時代はいつ?

答えは「今」です。
テロや銃犯罪・・・人類の未来に希望が持てないと思っている方、言語学者ピンカー教授の話を聞いてみてください。

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日本の未来を考える雑誌「美楽」

古庄幸一、いしいしんじ、野村克也、 戸張捷、上田正樹、など各界からのユニークな執筆陣による最新コラムをぜひお読みください。空港ラウンジ、総合病院、スポーツジム等で配布されている他、ネットでも読めます。
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「月刊美楽11月号」ヘイトスピーチにどう立ち向かう?

日本のヘイトスピーチに対して書いたつもりだったのが・・・それ以降パリ、そしてカリフォルニアでもテロが起き、アメリカでもイスラム教徒に対するヘイトスピーチが大きな問題になっています。
ヘイトスピーチ以上に興味深い「ヘイト・サーチ」に関する記事もタイムスに載っていました。最近のサーチ(検索)ワードに、特にイスラム教徒への「ヘイト」が急増しているそうです。コラムには書いていますが「ヘイト(憎しみ)」を規制すればもっと悪い結果になる・・・では一体どうやって?

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「月刊美楽10月号」人種差別撤廃を叫ぶ大統領候補バーニー・サンダース

ドナルド・トランプよりバーニー・サンダースを知るべき!!
若いアメリカ人が指示する70代の大統領候補の魅力とは?

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「月刊美楽8月号」アメイジング・グレイス〜オバマ大統領がもう一つのアメリカ国歌に込めた思い

この号から「人種」というとても難しいテーマに取り組んでいます。アメイジング・グレイスという歌が実はアメリカの人種差別と大きくかかわっていた事をあなたは知っていますか?

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この続きは9月号で

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「月刊美楽9月号」アメリカの見えない人種差別

この号もテーマは「人種」です。アメリカの人種にかかわる問題は、まさに終わりのない過去との闘いです。できれば8月号から読んでいただけると。

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「月刊美楽7月号」(追悼)B.B. Kingの月が出る

B.B.Kingは星ではない、唯一無二でありながら、いつも私たちのそばにいる「月」である
〜ルーファス・トーマス

Megumi_Shelley-July2015日本の未来を考える雑誌「美楽」

古庄幸一、いしいしんじ、野村克也、 戸張捷、上田正樹、など各界からのユニークな執筆陣による最新コラムをぜひお読みください。空港ラウンジ、総合病院、スポーツジム等で配布されている他、ネットでも読めます。
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「月刊美楽6月号」地球の子供を一人ずつつなぐミステリオの「ハッピー・ドール」

乳がん撲滅から貧困救済まで、アメリカ文化の一部になっているフィランソロピー(慈善・社会奉仕活動) 今回は日本人が登場! 良き友人でもある寺尾のぞみさんが主催する暖かいフィランソロピー「ミステリオ」が行っている世界の子供達による人形エクスチェンジ・プログラム「ハッピードール」をご紹介しています。のぞみさんご協力ありがとうございます!

くわしい情報はMSTERIO.orgをチェックしてみてください!

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リベリアへ渡ったハッピードールたち

 

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いしいしんじ、野村克也、上田正樹、肝付高夫、など各界からのユニークな執筆陣による最新コラムをぜひお読みください。空港ラウンジ、総合病院、スポーツジム等で配布されている他、ネットでも読めます。
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「月刊美楽5月号」アメリカではなぜフィランソロピーが盛んなのか(5)

乳がん撲滅から貧困救済まで、アメリカ文化の一部になっている大規模フィランソロピー活動のルーツは100年前の結核患者救済だった:フィランソロピー(慈善・社会奉仕活動)5回シリーズの5回目。

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「月刊美楽4月号」アメリカではなぜフィランソロピーが盛んなのか(4)

実は持たざる者ほどやっている、アメリカのフィランソロピー(慈善・社会奉仕活動)5回シリーズの4回目。

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「月刊美楽3月号」アメリカではなぜフィランソロピーが盛んなのか(3)

フィランソロピーなくしてアメリカン・ドリームはありえない。フィランソロピー(慈善・社会奉仕活動)5回シリーズの3回目。

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